【プレスリリース】130種類以上のクレジットカードに対応!

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130種類以上のクレジットカードに対応!経費精算システムと連携し、便利な申請と不正リスクの軽減へ

VeBuIn株式会社(代表取締役:シャーバビック、本社:茨城県つくば市梅園2-1-13)は、経費精算業務の効率化を目指し、経費精算システム「ジュガール経費精算」に新たにクレジットカード連携機能を追加いたしました。この新機能により、利用者の利便性が大幅に向上し、経費精算の手間をさらに軽減することが可能となります。

機能開発の背景と解決策の方向性
1.多くの経費精算システムでは、利用できるクレジットカードの種類が限られている

課題: 多くの企業では、特定のクレジットカードとしか連携できない経費精算システムを使用しているため、他のクレジットカードを新たに契約し、社員に配布するなどの追加業務が発生しています。これにより、時間と手間がかかり、管理も複雑化します。

解決策: ジュガール経費精算は、株式会社マネーツリーが提供する金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」連携しており、ほとんどのクレジットカードに対応しています。これにより、既存のクレジットカードをそのまま利用でき、追加業務の負担を大幅に軽減します。

経費精算のために従業員にクレジットカードを渡すことに不安を感じる会社も多い

課題: クレジットカードは、現金の受け渡しを自動化し、経費精算業務の効率化に寄与しますが、企業で導入する際には、月末にまとめて精算するため個別の経費チェックが難しくなるという課題があります。これにより、不正利用やミスが発生するリスクが高まります。

解決策: ジュガール経費精算を使用することで、クレジットカード利用の都度、明細ごとに経費申請を行います。さらに、領収書の添付を求めることで、各経費の透明性を確保し、不正利用のリスクを最小限に抑えつつ、リアルタイムで経費管理が可能になります。

3インボイス制度への対応が求められている

課題: クレジットカード明細には、消費税額が記載されていないことが多く、経費精算時に正確な税額を把握するのが難しいです。また、新しいインボイス制度では、適格請求書の発行が求められ、従来の方法では対応が不十分です。

解決策: ジュガールの経費精算では、AI-OCR技術を利用してクレジットカードの領収書を自動で読み取ります。これにより、金額や消費税額、消費税率、適格請求書発行事業者の登録番号を正確に把握し、入力や仕訳を自動で行います。インボイス制度にも確実に対応できます。

【オプション費用について】ジュガール経費精算を既にご利用の方は、クレジットカード連携機能を追加費用なしでご利用いただけます。オプション費用は一切かかりません。

【連携イメージ】ジュガール経費精算と「Moneytree LINK」を連携すると、Moneytree LINKを通じてクレジットカードのデジタル明細データを自動で取り込むことができます。その後、ジュガール経費精算システム上で簡単に確認、申請、承認を行えます。

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本機能の詳細については下記ページより確認いただけます。

 

Moneytree LINKについて

Moneytree LINKは、国内2,500以上の銀行口座、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイントカード、証券口座の金融データを集約するAPIを提供しています。マネーツリーのコアバリューはサービスにおける業界最高水準のセキュリティ、プライバシー保護、透明性の実現。Moneytree LINKは金融業界を中心に、新しい価値を提供する中立性の高い金融データプラットフォームとして認知され、現在、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、第一生命、ソニー生命、TKC、地方銀行、信用金庫など合計120社以上に採用されています。

ウェブサイト:https://getmoneytree.com/jp/link/about

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