ジュガールのインボイス対応

ジュガール導入で、簡単にインボイス制度に対応

取引先の登録番号から国税庁のAPIを呼び出し、取引先情報を自動入力

ジュガールなら、インボイス制度を簡単に対策することが可能です。 具体的には取引先マスターに登録番号を登録することで、国税庁のAPIを自動で呼び出します。登録番号が正しい場合、会社名や住所情報等が自動で入力されます。 ユーザーは、インボイス制度が始まる前に、顧客から登録番号をお伺いして、取引先マスタに登録することで、スムーズにインボイス制度に対応することが可能です。
登録番号 取引先マスタ2

AIを利用した請求書情報の自動読み取り

ジュガールでは、AIを利用して、経費精算時に添付するレシートだけでなく、請求書管理で添付する請求書情報も自動で読み取りを行います。 登録番号においても、AIが自動で読み取りを行うので、請求書を発行した取引先の登録番号が国税庁に登録されているかどうかを自動で確認します。 取引先が登録番号を発行していなかった場合は、一覧画面から簡単に確認、管理することが可能です。登録番号を発行していない取引先は、仕入額が控除されていないため、注意が必要です。

電子帳簿保存法に対応した3つの機能

証憑を簡単にデータ化

ジュガールではスマホ撮影・スキャナ取込をし証憑をかんたんに保存できます。 アプリから証憑の撮影を行う事で、画素数が要件以下の場合はエラーとなります。そのため電子帳簿保存法に対応した画像データのみ保存され、安心して運用が可能です。

時刻情報を付与

ジュガールをご利用頂く事で、証憑データに自社で時刻情報を付与する必要はありません。 経費精算・支払依頼・証憑スキャナ保存機能で証憑をアップロード時、時刻情報を自動的に付与されます。

電子帳簿保存法に
対応した検索機能

保存された証憑データは申請された項目と紐付きます。証憑データは自動的に電子帳簿保存法の要件を満たし保存され、過去の証憑もかんたんに確認できます。

「ジュガール経費精算」には、申請・承認手続きの流れまでを自動化できる
「ワークフローシステム」の機能を付けることが可能です。

申請者や承認者が外出やリモートワークなどで出社していなくても専用アプリでスマホなどから承認フローを進行でき、申請・承認の操作ログが残るので書類の不正を発見・防止する効果も。
代理申請者や回覧者などの多彩な役割設定や、申請・承認・却下以外のアクション設定、複雑な条件分岐など、さまざまな企業のニーズに応える機能を実装しています。
使い方は、用途に合わせてテンプレートから申請書を選択・申請者が申請・承認者が承認…という簡単な3ステップ。
ITに不慣れな方でも安心して操作できる仕様となっています。
経費精算システム・ワークフローシステムはそれぞれ1ユーザー月額300円(税別)ですが、同時に導入すると1ユーザー月額500円(税別)とお得な価格でご利用いただけます。

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