会社独自のフォームを作成！
汎用データテーブルで
正確な申請業務へ
商品情報やライセンスマスタなど、これまで外部システムで管理していたデータをそのままジュガールに取り込み、申請や報告時、フォームから選択ができます。単一のリスト形式に限定されていたデータ管理を拡張し、表形式で複数の属性を一括管理できるようになりました。
困ったことはありませんか？
従来、商品名や取引先名を申請・報告書に記載する際には、Excelの一覧表や他のシステムからデータをコピーし、手作業で貼り付ける運用が一般的でした。この方法では手間がかかるだけでなく、入力ミスが頻発し、業務全体の効率が低下するという課題がありました。
汎用データテーブル機能をご紹介
商品マスタ例
ライセンスマスタ例
複数属性を持つデータの
一元管理
表形式のデータ構造を採用し、複数の情報を1つのレコードにまとめて管理可能。商品マスタや店舗マスタなど、業務データの一元管理を実現
CSVデータをアップロード
テンプレートを使用し、一般的な表形式のデータを取り込める仕様を採用しました。 既存データも、テンプレートに合わせて適宜加工することで、簡単にジュガールで活用いただけます。
申請・報告に最適なフィルタ機能
申請フォーム内で使用するプルダウンメニューや選択肢を一元管理できます。階層型プルダウンを採用することで、申請者が必要なデータを迅速かつ正確にフィルタリングして選択できるようにします。
※汎用データテーブルは最大20種類まで設定することができます。
